太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号
そこで、本市のバス運行状況及び今年に入ってから市内循環線が廃止になりましたけれども、その理由について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 本市のバス運行状況でございますが、シティライナーおおたは、新田線、尾島線の2路線、市営無料バスは、西バス系統、東バス系統、韮川・鳥之郷線、宝泉・新田線の4路線の計6路線でございます。
そこで、本市のバス運行状況及び今年に入ってから市内循環線が廃止になりましたけれども、その理由について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 本市のバス運行状況でございますが、シティライナーおおたは、新田線、尾島線の2路線、市営無料バスは、西バス系統、東バス系統、韮川・鳥之郷線、宝泉・新田線の4路線の計6路線でございます。
公共交通対策につきましては、シティライナーおおた市内循環線を廃止した代替として、おうかがい市バスを1台増車し、高齢者等の買物や通院の支援を推進するとともに、利用者の利便性向上に努めてまいります。 都市計画行政につきましては、都市計画マスタープランに基づく長期的な都市づくりを計画的に推進するため、市民との合意形成に努め、地域の特性を生かした土地利用を検討します。
もう一つのご質問でありますデマンドバスと北橘循環線との結節点ということでありますけれども、昨年実施しました市民アンケート調査では、渋川医療センターなどの主要な病院やスーパーマーケットなどを経由する生活利便性の高い市内循環線を望む声が多くありました。
まず、市内循環線が駅の、群馬藤岡駅だと思いますが、その時間となかなかリンクしてないということでございます。これにつきましては、市内循環線につきましては、1時間に1本あるというところで、そのバス停ごとに、このバス停であれば毎時間10分とか、そういうふうな回り方をしております。
それと、今、市内循環線について、非常にかかる経費、2,148万円というふうに聞いておりますけれども、そういったことに関して今、片側ずつ右回り・左回りというふうな形になっているんですけれども、こういった中で、この市内循環線のぐるりんについては早急な見直しが可能ではないかと思うんですけれども、その辺について、なぜこのような形の中で見直しがおくれておるのか伺います。 ○議長(野口靖君) 総務部長。
本市が運行主体となっているバスについては、市内循環線の右回り、左回りの2系統、三ツ木高山線の1系統、藤岡上平線の1系統、三波川線1系統の計4路線、5系統を運行しております。
◎市民生活部長(石坂之敏) シティライナーおおた、新田線、尾島線、市内循環線がございますけれども、その過去3年間の利用状況について合計でお伝えしたいと思います。平成28年度が4万6,573人、平成29年度が5万1,131人、最後に平成30年度が5万3,351人でございます。 ○議長(久保田俊) 大川陽一議員。
平成30年度の数値ですが、路線バスのシティライナーおおたは、新田線、尾島線、市内循環線の3路線を運行しており、利用者数は5万3,351人でございます。デマンド型バスのおうかがい市バスは、停留所から停留所までの間を運送するバスとして運行しており、利用者数は3万2,556人でございます。
新田線、尾島線、市内循環線、ことしの10月までの7カ月間の利用実績が、なかなか利用が伸びているわけですよね。新田線だと前の年の4月から10月で去年と比べて111.4%、市内循環線で128.1%、ただ、尾島線が90.2%まで落ちてはいますけれども、3路線合計で106.7%と全体として路線バスの利用がふえているのは大変喜ばしいことだなと思います。
3,466万346円でございますけれども、1つが、太田市公共バス補助金交付要綱に基づき支出しておりますシティライナーおおた、新田線、尾島線、市内循環線、こちらは有料のバスでございますけれども、その運行事業費に係る赤字補填分が2,066万6,346円でございます。残りは、たまたま昨年、市内循環線の車両が古くなってしまったということで新車を購入いたしました。
市内のバス路線の利用者の状況でございますが、まず市内循環線の利用状況から過去3年間申し上げます。平成27年度2万4,428人、平成28年度2万4,161人、平成29年度2万4,202人でございます。 続きまして、三ツ木高山線の状況についてご説明をいたします。平成27年度5,392人、平成28年度4,447人、平成29年度3,999人でございます。
市内循環線やデマンドバスを初めとする市内の公共交通を利用していただくための補助、タクシーを利用していただくことに対する補助、市の経費を要する助成について検討していくべき必要があると考えております。 このことにつきましては、過日の広報ふじおかにおいても、藤岡市として運転免許を自主返納された方に対する支援を検討していくという記事がありました。
本市が運行主体となっているバスにつきましては、藤岡市内循環線の右回り・左回りの2系統、三ツ木高山線の1系統、藤岡上平線の1系統、三波川線1系統の計4路線、5系統を運行しております。 本市の公共交通の抱える課題としては、大きく分けて2つ挙げられます。まず1つ目は、藤岡市内に交通空白地域及び交通不便地域が多数存在することであります。
本市におけるバス利用者数の平成25年度から平成29年度までの推移につきまして、本市が運行委託契約等を行っている4つの路線のうち、初めに市内循環線は、平成25年度、2万427人、平成26年度、2万3,941人、平成27年度、2万4,428人、平成28年度、2万4,161人。
その後は毛里田線の新設や廃止、市内循環線の新設や路線等の見直しを実施いたしまして、現在では新田線、尾島線、市内循環線の3路線、9系統により運行を行っております。 ○議長(町田正行) 矢部伸幸議員。 ◆17番(矢部伸幸) ただいま答弁にあったとおり、ここ最近の本市の公共バス交通に関しては新設や廃止、そして見直しが連続していました。
◎市民生活部長(岩崎道博) 現在、本市では、市営路線バスとして市内循環線、新田線、尾島線の3路線の運行を行っております。より多くの人に利用してもらうため、これまでにも利用者の意見等を聞きながら改善を図ってまいりました。
まずは市内循環線、平成28年の乗車人員が2,482人ということになっています。そして、先月8月11日の新聞報道によれば、高齢者が中心の循環線は利用が低迷しているとして廃止を決めたとありました。これはどういうことなのか、お聞かせください。 ◎交通対策課長(高橋清) 市内循環線のことですけれども、新聞報道では決定事項のように書かれておりますが、実際に乗車人数等を調べました。
本市が運行主体となっているバスにつきましては、市内循環線の右回り、左回りの2系統、三ツ木高山線の1系統、小柏線の1系統、三波川線1系統の、計4系統を運行しております。
初めに、市内循環線、平成25年度2万427人、平成26年度2万3,941人、平成27年度2万4,428人、平成28年度2万171人、三ツ木高山線、平成25年度5,797人、平成26年度5,853人、平成27年度5,392人、平成28年度3,787人、デマンドさんばがわ線、平成25年度1,094人、平成26年度1,374人、平成27年度1,409人、平成28年度978人、藤岡上平線、平成25年度5,636
現在、太田市で運行しております公共交通機関は、新田線、尾島線、市内循環線の市営路線バス3路線と、市内全域を運行対象としたデマンドバスのおうかがい市バスがございます。太田市以外の公営バスでは、大泉町、千代田町が運行しております広域バス「あおぞら」、及び邑楽町が運行しております邑楽〜太田線がありまして、ともに太田記念病院まで乗り入れを行っております。